kazami
基本情報
- 総プレイ数
- 87
- 総プレイ時間
- 301
- 一言感想数
- 64
- 長文感想数
- 54
得点分布
得点 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
100 | ||
90~99 | 29 | ![]() ![]() |
80~89 | 48 | ![]() ![]() |
70~79 | 9 | ![]() ![]() |
60~69 | ||
50~59 | ||
40~49 | ||
30~39 | ||
20~29 | ||
10~19 | ||
0~9 |
おかずに使える状況
状況 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
とても | 8 | ![]() |
かなり | 8 | ![]() |
だいぶ | 1 | ![]() |
それなりに | 15 | ![]() |
あまり… | 0 | ![]() |
まったく… | 0 | ![]() |
あわなかった | 0 | ![]() |
得点の高いゲームのコメント
- ゲーム名
- Forest
- ブランド名
- Liar-soft(ビジネスパートナー)
- 得点
- 99点
- おかず得点
- 一言コメント
- まさに大人の為の童話。 グリム童話の白雪姫では最後に王妃は焼けた靴を履かされ踊り殺され、赤ずきんは狼に食い殺される。そのような“グロテスクな中身をメタファーに包んだ、いわば毒入りの砂糖菓子”といった残酷童話。いかにも文学に本気で傾倒した事のある人が好みそうな作品。 → 長文感想(28482文字) (ネタバレ注意)
- 面白くなってきた時間
- 5時間
- 投稿日時
- ユーザー名
- kazami
- ゲーム名
- AIR
- ブランド名
- Key
- 得点
- 99点
- おかず得点
- 一言コメント
- 『もし、自分にゲームを作れたなら、このような作品を作りたかった。詩や小説にも並ぶ“芸術作品”と呼ぶことのできる作品を』 今から十年前、そう願っていました。当時は私も若かった。ゲームクリエイターを目指す道もあったでしょう。しかし、それを選ばなかった。理由はいくつかありますが、この作品が私の作りたかった理想のゲームそのものであり、“私の夢は、違う人の手によって、もう叶えられてしまった”ので、目指すべき夢を失ってしまった、というのが大きかったのでしょう。 長い年月を経て、あえて今、筆を取ります。 → 長文感想(11213文字) (ネタバレ注意)
- 面白くなってきた時間
- 8時間
- 投稿日時
- ユーザー名
- kazami
- ゲーム名
- 続・殺戮のジャンゴ ─地獄の賞金首─
- ブランド名
- NitroPlus
- 得点
- 99点
- おかず得点
- 一言コメント
- 「ガンマン十戒」に爆笑。アホ過ぎるッ。だが、それが良い! まさに盛大にしてハイクオリティなネタの数々。これだけのネタをぶち上げることができるというのも製作陣の類稀なる才能があればこそであり素直に羨望の情が湧いてきた。まさに学園祭のノリ(悪乗り)である。だがしかし、実は感動的というサプライズが待っていた。 → 長文感想(1371文字) (ネタバレ注意)
- 面白くなってきた時間
- 1時間
- 投稿日時
- ユーザー名
- kazami
おかず得点の高いゲームのコメント
- ゲーム名
- 彗聖天使プリマヴェールZwei
- ブランド名
- Escu:de
- 得点
- 90点
- おかず得点
- (かなり使えた)
- 一言コメント
- エスクードのエロゲは世界一ィィ!!このジャンルでは、「エスカレイヤー」「スイートナイツ」「魔法少女アイ」などをプレイしましたが、ダントツで今作の方が完成度が高いと思います。特筆すべきは、「魔法少女の日常生活と、調教生活のギャップ」。日常生活がちゃんと描かれているために、調教とのギャップが非常に良い効果を生み出しています。これはありそうでなかった要素で、センスの高さを感じますね。 → 長文感想(570文字) (ネタバレ注意)
- 投稿日時
- ユーザー名
- kazami
- ゲーム名
- 幻燐の姫将軍2 ~導かれし魂の系譜~
- ブランド名
- エウシュリー
- 得点
- 88点
- おかず得点
- (かなり使えた)
- 一言コメント
- 完成度の高いSLG部分とCG・回想のボリュームの大きさで、人によっては100点をつける価値はある名作だと思います。ただ、いくつか気になる点があり減点しました。 → 長文感想(288文字)
- 投稿日時
- ユーザー名
- kazami
- ゲーム名
- プリマ☆ステラ
- ブランド名
- アトリエかぐや
- 得点
- 85点
- おかず得点
- (とても使えた)
- 一言コメント
- まさにエロゲーの「Prima Stella(一番星)」と言えよう。アトリエかぐやの真骨頂。斜め上の展開も冗長な表現もツンだかデレだか分からないようなキャラクターも存在しない。“ユーザーのささやかな夢を叶えてくれる”作品。流行の言葉で表現すれば「癒し系エロゲー」と呼ぶのが適切だろう。 → 長文感想(870文字)
- 投稿日時
- ユーザー名
- kazami