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ベオグラードメトロの子供たち

分類
PC/18禁/非抜きゲー/どちらともいえない

基本情報

ブランド
Summertime
発売日
2020-09-11
ジャンル
サイキックバトル& サイコサスペンスノベルゲーム
中央値
80
標準偏差
6
データ数
38

クリエイター情報

原画
シナリオ

得点分布

得点度数グラフ
100
90~993グラフ
80~8916グラフ
70~7919グラフ
60~69
50~59
40~49
30~39
20~29
10~19
0~9

おかずに使える状況

状況度数グラフ
とても0
かなり0
だいぶ0
それなりに0
あまり…0
まったく…4

コメント

得点
95
おかず得点
一言コメント
映画、小説、アニメ。それぞれ異なる媒体から得たであろうインスピレーションを見事にノベルゲームに落とし込んだ力量に圧巻。 → 長文感想(1018文字) (ネタバレ注意)
総プレイ時間
8時間
面白くなってきた時間
3時間
投稿日時
ユーザー名
@ajuiceandpie
得点
85
おかず得点
一言コメント
超能力×バトル要素も踏まえつつ、14歳の少年時代をメトロという廃棄された鉄道を舞台にした作品。それは、summertimeさんの作品らしい溺れるようなテキスト、BGMとドット絵、システムの一体感を味わえるものでした。少年時代の不安定な心情、登場人物たちの壊れそうなどこか狂っていそうな、だけどどこか綺麗で歪。そしてその後の心境の変化。それが味わえる作品でした。 → 長文感想(3350文字) (ネタバレ注意)
投稿日時
ユーザー名
merunonia
得点
84
おかず得点
一言コメント
能力バトルがいい。キャラもいいね。後半の展開は手が止まらんかった。 → 長文感想(1286文字) (ネタバレ注意)
投稿日時
ユーザー名
あなざー
得点
82
おかず得点
(まったく使えなかった)
一言コメント
良質な女装ゲーかつセルビアで起こる、無能力者の立場から語られる能力者事件の物語。作者の読みやすいテキストはそのまま、動く絵もUIも過去作とは一線を画すくらい良い出来だった。ティラノ製にしては比較的バグも少ない。 → 長文感想(1406文字) (ネタバレ注意)
投稿日時
ユーザー名
no-att
得点
79
おかず得点
一言コメント
セルビアの打ち捨てられたメトロで起こる、鬱屈した気持ちを抱えた子どもたちの能力バトルと青春。とっつきにくさと難しさはあるが、他では満たせないものが満たせた気がする。 → 長文感想(3215文字) (ネタバレ注意)
投稿日時
ユーザー名
畢竟マインドぴspring
得点
77
おかず得点
一言コメント
マリヤ・オブレノヴィチさん すき
投稿日時
ユーザー名
xylophone
得点
77
おかず得点
一言コメント
彼がどういった人々と出会い、どのような日々を過ごしてきたのか。雰囲気づくりの上手さも相俟って、いつまでも読み続けてしまうような一作だった。 → 長文感想(1844文字) (ネタバレ注意)
総プレイ時間
7時間
投稿日時
ユーザー名
asteryukari
得点
75
おかず得点
一言コメント
あの時確かに自分はこの作品の中に存在したと思わせるような雰囲気、とてもよかったです。キャラクターの心情はフィクションでつくられたものですが、どこか現実味があるというかいつの間にか自分がキャラに寄り添っています。鬱っぽい人ほど好きになる作品だと思います。
投稿日時
ユーザー名
mirinight
得点
73
おかず得点
一言コメント
想像していたのと違ったが面白かった
総プレイ時間
5時間
投稿日時
ユーザー名
そんごてん
得点
71
おかず得点
一言コメント
セルビア、少年少女、地下鉄の掃き溜め → 長文感想(1887文字) (ネタバレ注意)
面白くなってきた時間
1時間
投稿日時
ユーザー名
GENKImorimori