Laughter Land
- 分類
- PC/18禁

基本情報
- ブランド
- 郎猫儿(ランマール)
- 発売日
- 2006-10-27
- ジャンル
- ADV
- 中央値
- 80
- 標準偏差
- 10
- データ数
- 22
クリエイター情報
- 原画
-
- 唯月一
- シナリオ
-
- 長野和泉
- 音楽
-
- あるるかん(drops tone)
- 声優
-
- 市来光弘
- 一条和矢(一条和也)
- 下和田ヒロキ(下和田裕貴)
- 鈴木千尋
- 皇帝
- 空乃太陽(空野太陽)
- 鳥海浩輔
- 萩道彦
得点分布
得点 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
100 | 1 | ![]() |
90~99 | 2 | ![]() ![]() |
80~89 | 8 | ![]() ![]() |
70~79 | 7 | ![]() ![]() |
60~69 | 3 | ![]() ![]() |
50~59 | ||
40~49 | ||
30~39 | ||
20~29 | ||
10~19 | ||
0~9 |
おかずに使える状況
状況 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
とても | 2 | ![]() |
かなり | 0 | ![]() |
だいぶ | 0 | ![]() |
それなりに | 0 | ![]() |
あまり… | 0 | ![]() |
まったく… | 0 | ![]() |
コメント
- 得点
- 85点
- おかず得点
- 一言コメント
- 先日アカデミー海外賞を受賞した「✖️✖️領域」という問題作の映画を観ました。創作物一般が好きな人達にとってウンと唸らされるような手法(着眼点)で観る人に強烈な印象を与える作品でした。 その後に思い出したのがこのゲームでした。映画は史実(に近い)、このゲームはファンタジーで題材や重みは違いますが、作品構造は似ている部分があると感じました。荒削りな部分があるゲームですが、そういった面では作品構造等良く練られたゲームだと思います。タイトルに秘められた本当の意味とは…。 → 長文感想(971文字)
- 投稿日時
- ユーザー名
- sunnydaylife
- 得点
- 82点
- おかず得点
- 一言コメント
- ショタゲーの皮をかぶった力作ダークファンタジー。各ルートを周回する毎に世界の謎に迫る構成はつい読み入りました。粗があるのは否めませんが(個別ルートの恋愛面などの展開がおざなり、Hシーンが唐突だったり不要だったり)それでも、プレ値でも購入・プレイして良かった、出会えて良かったと思える力作です。 → 長文感想(332文字)
- 投稿日時
- ユーザー名
- momizi3
- 得点
- 77点
- おかず得点
- 一言コメント
- 設定が矛盾したりと消化不良でしたが、世界観は一級品。 → 長文感想(720文字) (ネタバレ注意)
- 投稿日時
- ユーザー名
- gluttonyking
- 得点
- 77点
- おかず得点
- 一言コメント
- 世界観が上手く表現されていて、登場人物の関係性とかも良く練られていて読み応えがありました。しかし各ルートが小粒揃いなのと、シナリオが全体的に設定とか深い割りにあっさりに感じてしまう部分が多々目立ってしまったのが惜しかったです。設定があやふやな部分が少しあって腑に落ちない感も少々ありますが、いろんな良い要素がいっぱい詰まっていてとても楽しめました。 → 長文感想(1文字) (ネタバレ注意)
- 投稿日時
- ユーザー名
- shakeboy
- 得点
- 75点
- おかず得点
- 一言コメント
- 世界観が上手くシナリオに反映されていて、入り込みやすいのは勿論、夢中になって読み続けられる作品だった。全体的に思ったより話が膨らまず、雑な恋愛に走ってしまうのは残念だが、中には読後感より世界観を優先したようなエッジの効いた結末も存在した。万人受けはしなそうだが、ああいった結末が用意されているのは嬉しい。
- 総プレイ時間
- 9時間
- 投稿日時
- ユーザー名
- asteryukari
- 得点
- 75点
- おかず得点
- 一言コメント
- メインルートとキャラルートをしっかり分け、細かい設定はキャラルートの方で明かしまくっていた作りはバランス的にも良かった。二章からエンディング分岐の子のシナリオが御座なりなのは遺憾。一章からエンディング分岐の子のシナリオは、一章の世界観ぶっ壊してきて笑えない。でもそれも持ち味。 → 長文感想(309文字) (ネタバレ注意)
- 投稿日時
- ユーザー名
- minoru
- 得点
- 70点
- おかず得点
- 一言コメント
- まきいづみファンは必見。彼女が普段やらないような女キャラの声を当てています。さて、話の内容ですが……1970年代に、ある国では、ある半島の国への帰国事業という政策がうち出され、たくさんの人々が生活のために渡航していきました。噂によるとその国は、『地上の楽園』といわれるほどLaughter Land(=幸せの国)らしく、遊んでいても働かなくても幸せに暮らせる場所だとか。……ではでは、その国に渡って行った人たちは一体どうなってしまったのでしょうか?その人たちのその後をお楽しみください……永遠はあるよ、ここにあるよ → 長文感想(942文字) (ネタバレ注意)
- 投稿日時
- ユーザー名
- G-hunter
レビューサイト一覧
- 82点 POSHBOY
- --点 毎日を酒で乗り越え鬱だしのう