リルヤとナツカの純白な嘘
- 分類
- PC/非18禁
基本情報
- ブランド
- FrontWing
- 発売日
- 2024-07-25
- ジャンル
- ノベルゲーム
- 中央値
- 77
- 標準偏差
- 9
- データ数
- 89
クリエイター情報
- 原画
-
- 切符
- シナリオ
-
- 浅生詠
- 音楽
-
- 安瀬聖(ANZE HIJIRI、ANZIE)
- 声優
-
- 伊駒ゆりえ
- 高柳知葉
得点分布
得点 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
100 | ||
90~99 | 6 | ![]() ![]() |
80~89 | 32 | ![]() ![]() |
70~79 | 43 | ![]() ![]() |
60~69 | 5 | ![]() ![]() |
50~59 | 2 | ![]() ![]() |
40~49 | ||
30~39 | 1 | ![]() ![]() |
20~29 | ||
10~19 | ||
0~9 |
おかずに使える状況
状況 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
とても | 0 | ![]() |
かなり | 0 | ![]() |
だいぶ | 0 | ![]() |
それなりに | 0 | ![]() |
あまり… | 0 | ![]() |
まったく… | 1 | ![]() |
コメント
- 得点
- 90点
- おかず得点
- 一言コメント
- 百合ミステリーの傑作 → 長文感想(608文字) (ネタバレ注意)
- 投稿日時
- ユーザー名
- Britlis
- 得点
- 90点
- おかず得点
- 一言コメント
- 雨の後の、透き通った湖のような作品
- 投稿日時
- ユーザー名
- kumiko
- 得点
- 86点
- おかず得点
- 一言コメント
- 盲目の画家リルヤと助手の夏夏の絵画ミステリ×ほのかな百合って感じの作品 → 長文感想(257文字) (ネタバレ注意)
- 総プレイ時間
- 9時間
- 面白くなってきた時間
- 1時間
- 投稿日時
- ユーザー名
- aomizugame
- 得点
- 86点
- おかず得点
- (そもそも趣向があわなかった)
- 一言コメント
- ミステリー×百合 → 長文感想(144文字) (ネタバレ注意)
- 投稿日時
- ユーザー名
- riin9889
- 得点
- 86点
- おかず得点
- 一言コメント
- リルヤとナツカの関係がめっちゃ好みで好きだった。白鳥の湖はほんとに良かった。
- 投稿日時
- ユーザー名
- じーたん
- 得点
- 85点
- おかず得点
- 一言コメント
- やりたいこと書きたいことはすごくよく分かるのに、悪く言えば説得力不足というか、いやそうはならんやろ...みたいな展開が多くて心の底から乗り切れず残念な部分もありましたが、浅生さんらしいちょっとダークな雰囲気と美しい文章、キャラクターの魅力が詰まった作品だったと思います。文章を書けるライターさんだと思うので、会話やポエムだけじゃなくて地の文も欲しかったかな。 → 長文感想(295文字) (ネタバレ注意)
- 投稿日時
- ユーザー名
- Karakuzu
- 得点
- 85点
- おかず得点
- 一言コメント
- リルヤとナツカの互いが互いにとっての光であり救いになっている様を丁寧に描いていく物語。ノベルゲームにありがちな説明口調をラジオDJ、或いは盲目のリルヤに伝える方法として描いているのが面白く、それがそのままプレイヤーである自分にも情景が伝わる形になっているので、キャラクターに焦点を当てたCGが多い中でも風景が浮かぶようになっているのがいい
- 総プレイ時間
- 14時間
- 投稿日時
- ユーザー名
- selshgreamym
- 得点
- 85点
- おかず得点
- 一言コメント
- リルナツめっっっちゃ良かった! 百合の尊さを堪能する愛の物語でした。 エンタメ性とメッセージ性を両立した秀作です。 これだからビジュアルノベルはやめられない。 琴線に触れる言葉に出会えますよ。 → 長文感想(7076文字) (ネタバレ注意)
- 総プレイ時間
- 14時間
- 投稿日時
- ユーザー名
- Peetaro
- 得点
- 85点
- おかず得点
- 一言コメント
- 安楽椅子探偵を思わせるオムニバス形式の作品、浅生詠氏らしい登場人物達のドロドロとした心情描写の果てに今を生きることに対するメッセージが込められている → 長文感想(1462文字) (ネタバレ注意)
- 投稿日時
- ユーザー名
- sweets443
- 得点
- 84点
- おかず得点
- (そもそも趣向があわなかった)
- 一言コメント
- 盲目の天才画家とお手伝いの少女が絵の依頼を通して紡ぐ物語。章ごとに登場人物が変わる短編集のような形式で、そのお話どれをとっても多種多様な恋とそれに伴う嘘と痛みを描いた味わい深いもので。抽象的なテキストに対して一貫したテーマ性を貫いていた点が好みで、そんな物語の末もとても気持ちが良くて余韻に浸れる綺麗な作品でした。 → 長文感想(82文字) (ネタバレ注意)
- 総プレイ時間
- 8時間
- 投稿日時
- ユーザー名
- oyaimin