ラブレプリカ
- 分類
- PC/18禁/非抜きゲー/和姦もの

基本情報
- ブランド
- Garden
- 発売日
- 2013-12-20
- ジャンル
- 純愛ミステリーノベル
- 中央値
- 77
- 標準偏差
- 10
- データ数
- 119
クリエイター情報
- 原画
-
- 高田一廣
- シナリオ
-
- 蘇芳立花
- 宮藤まぴろ
- 声優
-
- 霧島ななこ
- さとう仔猫
- 御苑生メイ
- 桃山いおん
- 森谷実園
得点分布
得点 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
100 | ||
90~99 | 13 | ![]() ![]() |
80~89 | 35 | ![]() ![]() |
70~79 | 53 | ![]() ![]() |
60~69 | 14 | ![]() ![]() |
50~59 | 3 | ![]() ![]() |
40~49 | 1 | ![]() ![]() |
30~39 | ||
20~29 | ||
10~19 | ||
0~9 |
おかずに使える状況
状況 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
とても | 1 | ![]() |
かなり | 0 | ![]() |
だいぶ | 0 | ![]() |
それなりに | 7 | ![]() |
あまり… | 11 | ![]() |
まったく… | 12 | ![]() |
コメント
- 得点
- 97点
- おかず得点
- 一言コメント
- めちゃ好きだから、ぜひプレイしてみて → 長文感想(1223文字) (ネタバレ注意)
- 投稿日時
- ユーザー名
- しふぉん
- 得点
- 95点
- おかず得点
- 一言コメント
- 「人間とは何か」「愛とはどうあるべきか」という深遠なテーマに向き合わされつつも、やり取りを通じて、愛の本質に迫る。その道中で描かれるのはただの恋愛模様ではなく、倫理的な問いや感情の境界線を超えた衝撃的な展開あり → 長文感想(643文字)
- 投稿日時
- ユーザー名
- lievreman
- 得点
- 93点
- おかず得点
- (あまり使えなかった)
- 一言コメント
- 序盤の雰囲気とは裏腹に、扱うテーマがあまりにも重かった。絵、テキスト共に癖が強かったもの最後までやって良かったな、と思える作品でした。
- 総プレイ時間
- 25時間
- 投稿日時
- ユーザー名
- oyaimin
- 得点
- 92点
- おかず得点
- 一言コメント
- 「臓器移植でしか延命できない疫病」と「臓器移植用のクローン」が存在する世界でのラブストーリー。 すごく良かった。完全に埋もれた名作です。 とはいえ知名度が低いのもまあわかる。 ハードな世界観で弛まないシーンが続きます。ストイックなゲームです。 一番の特徴は選択肢が非常に多いこと。 パッケージにある「命と愛の価値を問う究極の選択を迫る」の言葉通り、 謎が解明されない中で、それでも重要な場面で迫られる選択に胃を痛めてほしい。 → 長文感想(3112文字) (ネタバレ注意)
- 投稿日時
- ユーザー名
- tsubame30
- 得点
- 90点
- おかず得点
- (あまり使えなかった)
- 一言コメント
- 2013年では個人的に一番 → 長文感想(312文字)
- 総プレイ時間
- 20時間
- 面白くなってきた時間
- 5時間
- 投稿日時
- ユーザー名
- shosan
- 得点
- 88点
- おかず得点
- (それなりに使えた)
- 一言コメント
- クローン技術が発達した世界の話。アイアムオッパイと言いながら詰め物をつけた爆乳をかざして迫ってくるようなトンデモなギャグが印象的であるが、シリアスは重い。EDは必ずしもハッピーではないが題材が珍しく興味がある人は考えさせられる話
- 投稿日時
- ユーザー名
- ひきにく
- 得点
- 88点
- おかず得点
- 一言コメント
- 死生観をテーマにする作品は少ないと言えないが、本作みたいのは初めてかもしれない。シナリオライターは巧妙にいくつかの矛盾を設定に嵌め、プレイヤーに異なる世界とその中での過酷さを表現した。けれど残念ながら日常シーンはテーマと遠く離れてつまらない。 → 長文感想(2110文字) (ネタバレ注意)
- 投稿日時
- ユーザー名
- clt
- 得点
- 86点
- おかず得点
- 一言コメント
- 君望的な二者択一の構図とは別に死生観・倫理観も軸に置き、主人公から優柔不断属性を減らした(天晴れ)やや鬱寄りゲーの傑作。人を選ぶ内容だが、多分日常シーンのギャグの方が……
- 総プレイ時間
- 25時間
- 投稿日時
- ユーザー名
- CUTAC
- 得点
- 85点
- おかず得点
- 一言コメント
- クセの強い絵にアクの強いキャラ。ハイテンションな日常に一昔前のギャグ。とかく遊び手を選びそうなドマイナーゲーの本当は、古参エロゲーマーの多くが待ち望んだ正統派の読ませるエロゲでした。2013年というシナリオゲー絶滅寸前の時代に生まれた、真正面から倫理観・人生観を問うてくる本作。婉曲な説明で読みづらい個所もありますが、エロゲ黄金期を懐かしむ方にこそプレイしていただきたいですね。 → 長文感想(6510文字) (ネタバレ注意)
- 総プレイ時間
- 25時間
- 面白くなってきた時間
- 5時間
- 投稿日時
- ユーザー名
- amaginoboru
- 得点
- 85点
- おかず得点
- (あまり使えなかった)
- 一言コメント
- 読み応えの有るシナリオだった。プレイ前は鬱ゲーかと不安に思っていたが違った
- 総プレイ時間
- 20時間
- 面白くなってきた時間
- 1時間
- 投稿日時
- ユーザー名
- 2059459