僕はビッチのエロ生贄
- 分類
- PC/18禁/抜きゲー/どちらともいえない

基本情報
- ブランド
- ブラックカラント
- 発売日
- 2017-06-23
- 中央値
- 70
- 標準偏差
- 10
- データ数
- 11
クリエイター情報
- 原画
-
- 光の紳士
- シナリオ
-
- 池澤規律
- 弥次暇時
- 声優
-
- いねむりすやこ
- 柏木逢花
- 唯香
得点分布
得点 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
100 | ||
90~99 | ||
80~89 | 1 | ![]() ![]() |
70~79 | 5 | ![]() ![]() |
60~69 | 3 | ![]() ![]() |
50~59 | 1 | ![]() ![]() |
40~49 | 1 | ![]() ![]() |
30~39 | ||
20~29 | ||
10~19 | ||
0~9 |
おかずに使える状況
状況 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
とても | 0 | ![]() |
かなり | 0 | ![]() |
だいぶ | 2 | ![]() |
それなりに | 2 | ![]() |
あまり… | 1 | ![]() |
まったく… | 0 | ![]() |
コメント
- 得点
- 75点
- おかず得点
- (だいぶ使えた)
- 一言コメント
- 「クソゲーでも絵と声優が命」という主義の自分にとっては、スワンの後継となるブラックカラントの一連の作品群は魅力的であり、余裕でプレイ可能である。ところが、本作は単純にクソゲーという枠に入れてしまうにはもったいないくらいに良く出来ている作品だった。特に、金髪ビッチの美樹のハッピーエンドは拍手モノの素晴らしいストーリーだった。ありふれた廉価版抜きゲー作品ではまず作りえないであろうシナリオ・演出であり、絵や声優の良さを越えてミドルプライスの良作に仕上がっていた。 → 長文感想(1805文字) (ネタバレ注意)
- 投稿日時
- ユーザー名
- MGN
- 得点
- 74点
- おかず得点
- 一言コメント
- 悪くない、抜きゲーとして良作
- 投稿日時
- ユーザー名
- narue2
- 得点
- 49点
- おかず得点
- (だいぶ使えた)
- 一言コメント
- 可愛かったですし、良い感じの積極性のヒロインでした。
- 投稿日時
- ユーザー名
- sera_