ふれあい ~傷だらけの少女を甘やかす~
- 分類
- PC/18禁/抜きゲー/和姦もの

基本情報
- ブランド
- ピーキー
- 発売日
- 2017-04-28
- ジャンル
- 虐待されていた少女を甘やかすADV
- 中央値
- 68
- 標準偏差
- 13
- データ数
- 21
クリエイター情報
- 原画
-
- 岩本鮪
- シナリオ
-
- こごめさくら
- 音楽
-
- ayato sound create
- Rock'n'Banana RECORDS
- 声優
-
- かずなさやか(計名さや香)
得点分布
得点 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
100 | ||
90~99 | ||
80~89 | 1 | ![]() ![]() |
70~79 | 8 | ![]() ![]() |
60~69 | 10 | ![]() ![]() |
50~59 | 1 | ![]() ![]() |
40~49 | ||
30~39 | ||
20~29 | 1 | ![]() ![]() |
10~19 | ||
0~9 |
おかずに使える状況
状況 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
とても | 0 | ![]() |
かなり | 1 | ![]() |
だいぶ | 0 | ![]() |
それなりに | 5 | ![]() |
あまり… | 5 | ![]() |
まったく… | 1 | ![]() |
コメント
- 得点
- 76点
- おかず得点
- (それなりに使えた)
- 一言コメント
- 岩本鮪&こごめさくら作品をクリア。trueエンド最後に『プレイして頂きありがとうございました』のメッセージが表示されたので、岩本鮪&こごめさくらのピーキー作品は本作が最後かと一瞬感傷的になってしまったが違った。6月30日に同じスタッフで「おままごと」なる作品を出すみたい。前作「どれみで始まる教師生活」に近い作品世界による、前作同様に『夜のひつじ』風の甘やかせのある作品。狙いは悪くないと思う。岩本鮪氏の貴重な才能を生かす上ではストーリーもBGMも声優も『夜のひつじ』風にするのは間違っていない。本作が最後じゃなくて良かったとホッとした。むしろ、真価が試されるのは次の作品である。いつまでも先送りにはしていられないよ。 → 長文感想(912文字) (ネタバレ注意)
- 投稿日時
- ユーザー名
- MGN
- 得点
- 75点
- おかず得点
- (それなりに使えた)
- 一言コメント
- ふれあいロリータ → 長文感想(394文字)
- 総プレイ時間
- 1時間
- 投稿日時
- ユーザー名
- 76421
- 得点
- 70点
- おかず得点
- 一言コメント
- なんだかなぁ・・・ → 長文感想(645文字) (ネタバレ注意)
- 投稿日時
- ユーザー名
- bidouda2000
- 得点
- 70点
- おかず得点
- (あまり使えなかった)
- 一言コメント
- おじさんが母親から虐待を受けまともに口も聞けない状態だった少女を引き取り一緒に過ごすうちに本物の家族の形を知る心温まるストーリー
- 投稿日時
- ユーザー名
- adatidaikazoku
- 得点
- 68点
- おかず得点
- (かなり使えた)
- 一言コメント
- このブランドでは一番出来が良かったかもしれません。駆け足で1時間、じっくりやっても2時間くらいですがかなり濃厚で楽しめました。
- 総プレイ時間
- 1時間
- 投稿日時
- ユーザー名
- ウメサンド
- 得点
- 64点
- おかず得点
- 一言コメント
- 虐待されていた女の子に愛を捧げようと頑張ってるオジサンが、ちょっと局部触られただけで、然したる葛藤もなく、「あぁぁぁぁっ!んおぉぉぉぉっっ!」「出るぅぅぅぅ!」ってのは、エロゲ的には正しいんだけど果たしてどうなのだろうか。お手軽な抜きゲというよりは、心の触れ合い的なものを本作に期待していたせいでこんな感想になってしまったのかもしれない。「ふれあい」や「甘やかす」といったコンセプトがイマイチ感じられなかった。
- 投稿日時
- ユーザー名
- エスト