催眠＋NTR＝これこれ！これだよ！
久々に心にぐっとくる催眠作品でした。
多分、私の性癖が歪んでいるからなのでしょうが、とにかく催眠ものとネトラレものがうまい具合に融合された作品でした。
ゲームを進めていくと、主人公の行動(選択肢)次第では表ルート(ハッピーエンド)と裏ルート(NTRエンド)に進むマルチエンド方式というのが懐かしくも新鮮で、なおかつヒロインのギャップがありとても興奮する内容になってます。そもそもエリア選択形式のエロゲってのも懐かしくてGOOD！
フルプライスなので、ヒロインの数も、エロシーンの数も多いところが嬉しいところ！
それになんと言ってもCGですよCG。あの、さめだ小判先生の描くエロ可愛いヒロインたちの美麗CGがシーンを盛り上げてくれます！このCG群だけでファンとしてはお腹いっぱいって感じですホント。
特に自分としてはエマ会長にべた惚れでした。このムチムチ金髪キャラ最高でっせ。
欲を言うならエロシーンのボリュームにばらつきがあってですね、シーン数は多いが尺が短めのシーンでなんとか数を埋め合わせた感が否めないところですかね。
まぁ、昔のエロゲのエロシーンって短かったっけなぁとある意味懐かしい気にもさせてくれましたがｗ
あと、これからプレイする人は修正パッチを必ずあてましょう。
当てないとあるヒロインの裏ルートでボイスがかからなくなります。
(一瞬こういう仕様なのかと思いましたよ・・・)
気に入ったエロシーンは主人公の存在を認識させない催眠をかけてエマ会長とDQNでセクロスしてる横で主人公がシコってるシーン。