シナリオだけでなく絵や声優もハチャメチャ系の作品。「私は女優になりたいの」のワードからどういうオチをつけるのかは全く見抜けなかった。最終話を終えてから前の話を思い出すと、別の意味でクスッとくるような作品だった。
ムービーだけ音の調整ができずに、爆音で流れてきたのが割と辛かったです。