結構怖いが同時にすごく真剣に作られている。
陵辱あり。 しかも主人公が女性で自分がされるという構成。 テーマが感じられるゲームであり、人間の醜悪な面と美しい面が描かれているのがいかにも麻枝と久弥のタッグらしくて良かった。どちらか片方だけだとここまで怖く、同時に結末で心がほのかに温かくなる作品にはならなかったに違いない。 この作品に限っては麻枝のギャグが最悪だったことも書いておきます。