その昔「デブプラス」という、なぜか途中で題名が変わっちゃった作品があってね･･･。その凌辱ルートは、ガチでラバースーツのSMシーン登場で『上級者向け』と評されていてね･･･。ということをプレイしながら思い出した作品だった。いつもの桜ロマ子原画のアパタイトのSM短編。
10本以上は存在する、桜ロマ子原画のＳＭゲーのうち、ヒロインが最も太っている作品。
2010年の「デブプラス」（のちにクレーム？があって「デブトピア」に改題）の凌辱ルートを思い出させるような作品だった。
いつものアパタイト作品のため、1.5時間程度でクリア可能。
桜ロマ子のSM作品としては、縄で縛るシーンが多い。
題名どおり、太っている女の子の肉に縄が食い込む描写が多数。
ヒロインが丸顔でのっぺりとした顔つきのため、キャラの顔だけを見ると00年代前半の作品のようにも見えた。
ヒロインのCVの響たなかという方。
まだまだ声質が不安定なのか、他作品では「春乃伊吹みたい」と思えたが、本作では「歩サラ（の別名義の人）みたい」と思えてしまった。いずれにしても俺得であり、響たなか出演作品は今後も追いかけてみようと思う。