ぱこぱこそふと作品は初めてプレイしたが、予想外の佳作だった。特に、ほ~さく氏の原画が素晴らしく、声優も全体的にあたりだった。こういう単なる抜きゲーではないバカゲー枠の作品こそプレイする価値があると思えた。こういう『何かある』作品に出会えるとうれしくなる。
リメイク版と最初の作品がどう違うかが不明だったが、リメイク版をプレイした。価格からして、リメイク版のほうがボリュームアップしていると考えて良いだろうか。
ほぼHシ-ンでありシナリオは一応付いているという程度だが、ビッチな女の子たちが先生である主人公のデカチンにメロメロになってはまっていく様は痛快だった。
笑えるシーンが多数であり、単なる抜きゲーに終わらないバカゲーとして評価したい。
ほ~さく氏の原画がいやらしくて良い。しかも、立ち絵がかなり細かいところまで描き込まれており、感心した。今後、この方が参加している作品をチェックしたい。
声優はAG-promotionの方々主体であり、自分が好きな方々多数で実に俺得だった。