桜ロマ子原画作品は裏切らなかった。本作はストーリーも悪くなく、テーマのSMも十分生かされていた。アパタイト作品なので例によって短いが、そこそこ瞬発力ある作品に仕上がっていた。
眼鏡で巨乳で体格の良い叔母さん(主人公の母親の妹)がヒロイン。
例によってアパタイトの短い作品だが、SMをテーマとした桜ロマ子原画作品としては裏切らない出来だった。
CGが15枚、Hシーンは12個。
・ずぶぬれになり黒いブラジャーがスケスケになるシーン
・主人公所有のSM雑誌を読みながら叔母さんがこっそりオナニーしているシーン
・両腕を後ろ手に拘束されて強制フェラ
・アナルパール挿入と排出プレイ
・革拘束具装着で近所を散歩(お馬さんプレイ)
・フィストファック
・荒縄で拘束
・乳首の勃起シーン
などが印象的だった。
それにしてもアパタイトはBGMを何とかしろよと毎回思う。
10個くらいのBGM素材をどの作品でも使い回しているだけなんじゃないかと思える。
インストールした直後のタイトル画面が出た瞬間にいつものBGMが流れるシーンで毎回草が生える。