「片恋ヴィジョナリー」に続いてプレイ。「片恋」のトゥルールートで涙した者としては気を取り直してのプレイとなったが、メタゲーやコットンソフト旧作品からのスターシステム的な側面をそれほど積極的に評価出来なかったのが残念。終盤の盛り上がるシーンでの強制終了にも目が点になった。とは言え、声優・アナル担当の妹・謎のこしょこしょモードなど良かった点もあった。
ありすトゥルールート終盤の良い場面でエラーが出て強制終了してしまうのに参った。
他の方の感想にある通り、プレイする攻略順によって回避出来ることはわかったが、「片恋ヴィジョナリー」ほどの感動が得られるとは思えなかったので自分はその時点で終了とした。
「コットンソフト」の旧作品も「終わる世界とバースデイ」しかプレイしていないので、スターシステム的な作りは悪くはなかったが特に楽しめるほどではなかった。
声優の良さ、兄が学校で使っていた縦笛でアナルオナニーする妹、お母さんが声優でしかもそのお母さんをモデルにしたキャラなど、笑える設定やシーン多数で作品全体としては楽しめる部類ではあった。