○辱シリーズの最後であり、黒雛の最終作品でもありながら、契約上の問題で仕方なく無理やり仕上げた消化試合のような作品だった。クソゲーでも絵と声優が命とは言え、本当にそれだけだったのが残念。
黒雛の最終作品。
原画・鳴戸成人の、今のところ最後のエロゲでもある。
立ち絵は良いものの、HなCGになると急にヒロインがロリキャラになってしまい、誰得なのやら。
CV:ヒマリ、御苑生メイは平常運転。
シナリオはクソつまらない内容であり、「クソゲーでも絵と声優が命」とは良く言ったものである。
契約上の問題で仕方なく無理やりやっつけ仕事で仕上げたような作品だった。