久々に店のレジに持って行くのが恥ずかしい作品だった。主人公のセリフまわしが気に入れば、笑って抜ける良作。
暗いシーンや悲しいシーンはなく、ひたすら明るくすくみずヒロインたちとHしていく、一種のフェチゲー。
Hのバリエーションはなかなか多く、すくみず好きの方々に強くオススメ。
すくみずの中に手を突っ込んでさわったりもんだり、すくみずのままで手コキさせたり、すくみずとお尻の間に突っ込む「尻コキ」があったり、すくみずにしみこんだプールの水を主人公がすすったり、そのままもらしたおしっこを飲むシーンまであり。
ハーレムルートでは、上半身半脱ぎのヒロインたちが騎上位になったり四つん這いでお尻向けたり、すくみずのお尻同士で両側から「すくみずお尻コキ」したりします。
変態度が割と高いです。
ただし、主人公の言動は日常シーンとHシーンで人格が変わります。
「はふぅ」とか「じゅるるるる」ばかりのキモい主人公をどこまで許容できるかがポイントです。
自分は大笑いしながらプレイしていました。
ストーリーは一応あって、攻略ヒロインと夏休み後も付き合って行きますが、短いです。
ヒロインの母親が声だけ登場しますが、誰がどの声をあてているのか想像するのも楽しいものです。母親をまじえた3Pシーンはさすがに登場せず。残念。