予想に反して大笑い出来た。抜きゲーというよりもバカゲーとしての側面が大きい。笑いながら抜ける、とは良く言ったものだと思う。
2010年の「デブプラス」当時に、プレイ。
純愛ルートは、その当時までにプレイしたゲームの中で2番目に笑った。
凌辱ルートは、こちらがわるきゅ~れの本領発揮なのか、正直言って引いた。
総じて、バカゲーとしての側面が強いため、バカゲー枠として、当時、気に入った作品となった。
新作の「デブトピア」にはまだ手が伸びていないが、いずれ挑戦する日も来るかと思う。