桃井いちご・葉村夏緒の声が聞きたくてプレイした。バカゲー枠でもっと評価したかったが、作品世界が狭すぎる上に短くて意味不明だった。シリーズが3作続いていたこと自体が不思議である。
KKK風の男たちには笑ったが、お仕置き部屋しか場面が登場しないなど、作品の世界観の狭さに息が詰まりそうだった。
CVの桃井いちご、葉村夏緒目当てで購入したが、あまりいきいきと演じているようにも聞こえずに残念だった。
個人的に、極フェロ自体には悪い印象は無いので、こういう作品も過去にはあった、と解釈した。