私はマグナムと同時に購入して、遅めのプレイだったのでパッチもあり快適にプレイできました。ですがマグナム無しでパッチ無しだとゲームバランスが崩壊しているので、-2点を付けくわえ結果88点にしました
私はランス・クエストを発売日に購入しそのまま積みゲーにしてたのですが、しばらくするとランス・クエストマグナムという新作が出ました。
この時点でおや?と思ったのですがマグナムも購入し、その後ネットでランス・クエストの評価を調べると散々なレビューが書かれていました。
そのままマグナムも積みゲーと化し、しばらくするとマグナムで相当システムが改善されたとのこと。
そしてマグナムとパッチをインストールした状態で満を持してランス・クエストをプレイしました。
普通に面白いのですが、RPGタイプのゼス崩壊と比べ多少シナリオが弱い面を感じました。
ゼス崩壊の場合ですとゼスの物語が描かれていたのですが、ランス・クエストの場合だと特に~編という訳ではないのでストーリーよりもキャラに焦点が当てられており、クエストを進める印象を受けます。
最初にマイナスの面を多めに書きますが、次にシステムの不備があげられます。
禁欲モルルンで最初レベルが1になりますが、その後はレベルが少し減少するだけで快適にキャラを育成していけます。
ですが初回プレイヤーにはそのシステムがなく、モルルンする度に毎回レベルが1になるという鬼畜仕様。これでは相当な作業プレイを感じ飽きてしまいます。
他にも初期版のランス・クエストでは数々のバランス崩壊を耳にしています。
正直、私が最初からプレイしていたらと考えると評価は下げざる負えません。
そしてマグナム無しだとランス・クエストでは導く者をプレイできず、魂の枷とは一体なんだったのか分からず終わってしまうことです。
最初から分割商法でそれを隠すというのはちょっと心証が良くありません。「怒りの日」しかりね・・
後、禁欲モルルンシステムはよくできているなぁと思っていたのですが、その分満足のいくHシーンが最初になくモヤモヤします。
ですがランス・クエストは禁欲モルルンのおかげで、レベルを下げてキャラを強くするというやり込み要素が入っているので多少エロシーンに満足できなくても、しょうがないと思えました。
何分、多くのキャラが出てくるので余程のメインキャラじゃなければ専用のCGが普通に無かったりします。
最初はシステムを理解するのに時間がかかりましたが、ランス城が完成される所まで行くと行動回数にも余裕ができ、全役職のキャラが揃うので快適にプレイが進められました。
資金難、行動回数が少ない、アイテムがないなどの問題も一気に解決していきます。
そこら辺の今までできなかったことが一気にできるようになる~という感覚がとても楽しかったです。
その後は普通にレベルを上げてボスをクリアしていきました。
なかなか条件が厳しいクエストがあったり、ストーリーが面白かったりするので飽きるという意識や作業プレイは感じなかったと思います。
ランス・クエストだとボスはパステルなのですが、なかなか良い雰囲気のBGMでした。
ですが、ボスが鬼畜野郎ではないしリセットとのコメディもちょいちょい展開されるので全く緊張感はありませんでした(笑)
一方、マグナムの方のAL教や導く者の話は相当ワクワクしました。
何よりAL教の神であるALICE神が暇潰しに人間の戦争を見て楽しんでいたのですから。
全世界で大勢の信者がいるAL教の神がこんな鬼畜野郎であり、誰も逆らえない圧倒的な力を持っているというのはとても続きが気になる展開でした。
あのAL教の教祖を決める司教しか参加できないムーラ・テストはバチカンの法王を決める時のやりかたをもじっているのも面白かったです。
また、マグナムの方だとシィルが氷漬けから一時的にでも回復したのが幸いしたのかランスは元気なのに、ランス・クエストの方だとランスがやけをおこして自暴自棄に陥っていました。
そしてリアがランスに嘘をつき、ここで偽りの希望を抱かせていなかったらランスは壊れていたとの一言。実に深いです。
まさかシィルの氷が直らないとは思わず、ここの伏線の回収も気になります。
もうヘルマン編が楽しみでしょうがないですね。
神がいて、それよりも弱いが人間と比べると圧倒的な力を持った魔人達がいて、魔法使いや様々な人種の人間達がいる中で、ランスという自由奔放なキャラクターがいる。
本当にこの世界は面白いですよ。それをランスの視点から見て、堪能する。それがランスシリーズだと私は思っています。
本当にこのシリーズは面白いです。当然次回作も買います