マリアに捧げるバラード
- 分類
- PC/18禁/非抜きゲー
基本情報
- ブランド
- フェアリーテールHARDCOVER
- 発売日
- 1995-05-26
- ジャンル
- ADV
- 中央値
- 65
- 標準偏差
- 13
- データ数
- 9
クリエイター情報
- 原画
-
- 向山祐治
- 森悦史
- シナリオ
-
- 小嶌淳子
- 音楽
-
- MUSE Inc.
得点分布
得点 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
100 | ||
90~99 | ||
80~89 | 2 | ![]() ![]() |
70~79 | 2 | ![]() ![]() |
60~69 | 2 | ![]() ![]() |
50~59 | 2 | ![]() ![]() |
40~49 | ||
30~39 | ||
20~29 | ||
10~19 | ||
0~9 |
おかずに使える状況
状況 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
とても | 0 | ![]() |
かなり | 0 | ![]() |
だいぶ | 0 | ![]() |
それなりに | 0 | ![]() |
あまり… | 1 | ![]() |
まったく… | 0 | ![]() |
コメント
- 得点
- 60点
- おかず得点
- (そもそも趣向があわなかった)
- 一言コメント
- あの頃は通じたんだと(46歳) → 長文感想(214文字) (ネタバレ注意)
- 投稿日時
- ユーザー名
- htxdn090
- 得点
- 50点
- おかず得点
- 一言コメント
- 猟奇殺人事件がテーマだが、主人公が探偵にも関わらず殺人事件の現場を一切調査しない。主人公サイドがやることはあくまで人捜しであり、全体の進行としてかなり地味な作品。それでも、アメリカが舞台で終始シリアスな作風という物珍しさは新鮮な為それなりには楽しめた。被害者のバラバラ遺体を組み合わせたCGもあるので猟奇描写が苦手な人は注意かも。回想に官能シーンではなく、犯人視点の犯行シーンが登録されるというのは中々珍しいと思う。 → 長文感想(1328文字) (ネタバレ注意)
- 投稿日時
- ユーザー名
- Medotsu
- 得点
- 50点
- おかず得点
- (あまり使えなかった)
- 一言コメント
- ADVとしてもキワモノ
- 投稿日時
- ユーザー名
- Sdkfz
レビューサイト一覧
- 55点 きらきらメモリーズ