メタモルファンタジーSP
- 分類
- PC/18禁/抜きゲー/どちらともいえない

基本情報
- ブランド
- Escu:de
- 発売日
- 2004-12-17
- ジャンル
- メタモル育成AVG
- 中央値
- 77
- 標準偏差
- 11
- データ数
- 104
クリエイター情報
- 原画
-
- 光姫満太郎
- シナリオ
-
- 籐太
- 音楽
-
- NSN(西野尚利)
- 声優
-
- 天天
- 春野萌
- 一比未子(比未子)
得点分布
得点 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
100 | 1 | ![]() |
90~99 | 10 | ![]() ![]() |
80~89 | 30 | ![]() ![]() |
70~79 | 42 | ![]() ![]() |
60~69 | 11 | ![]() ![]() |
50~59 | 5 | ![]() ![]() |
40~49 | 3 | ![]() ![]() |
30~39 | ||
20~29 | ||
10~19 | ||
0~9 |
おかずに使える状況
状況 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
とても | 2 | ![]() |
かなり | 1 | ![]() |
だいぶ | 7 | ![]() |
それなりに | 5 | ![]() |
あまり… | 1 | ![]() |
まったく… | 0 | ![]() |
コメント
- 得点
- 100点
- おかず得点
- 一言コメント
- 戦闘が結構楽しめました。ラスボスは強いです。両親との会話がかなり笑えました。
- 投稿日時
- ユーザー名
- kurotaru
- 得点
- 93点
- おかず得点
- (だいぶ使えた)
- 一言コメント
- ハードモード実装で難易度がおかしな方向に。追加CGは浮いていた。
- 投稿日時
- ユーザー名
- fired-fish
- 得点
- 90点
- おかず得点
- 一言コメント
- ゲームの各要素の質が高く、バランスが非常に良い作品 → 長文感想(521文字)
- 投稿日時
- ユーザー名
- zen
- 得点
- 90点
- おかず得点
- 一言コメント
- 旧作のリメイク版です。 僕は初めてでしたが、明るく楽しいストーリーで好感が持てました。 絵や音楽も内容に合っていて、特級品ではないものの、不満はないレベルです(主人公も、そこそこかわいいですし・・・) 価格も手頃、所要時間も適切で、手軽に遊べる1本だと思います。
- 投稿日時
- ユーザー名
- cero
- 得点
- 90点
- おかず得点
- 一言コメント
- CGも増えたし、難易度変更できるようになった。なによりディスクレスになったのがすばらしい。ハタヤマライフが満喫できます。
- 投稿日時
- ユーザー名
- ponpontanuki
- 得点
- 87点
- おかず得点
- 一言コメント
- モンスターによるエロがほとんど、その割りに半分は和姦で半分は陵辱です。キャラと絵がかわいいんで属性があればかなり使えますね。あと日常パートはかなり笑えます、両親とクラスメイトが面白すぎ。ゲーム部分は簡単すぎの反面ラスボスは鬼強で微妙です。 → 長文感想(371文字) (ネタバレ注意)
- 投稿日時
- ユーザー名
- 19770530
- 得点
- 85点
- おかず得点
- (だいぶ使えた)
- 一言コメント
- プリマヴェールと並ぶ初期の代表作 → 長文感想(239文字) (ネタバレ注意)
- 投稿日時
- ユーザー名
- painsal
- 得点
- 85点
- おかず得点
- (それなりに使えた)
- 一言コメント
- リメイク時にシステムを特別にいじってるわけでもないのに今でも一線級で遊べる凄いゲーム。まあ、音質が少し微妙になったり古いゲームなので塗りが少し微妙に感じるのが難点ですかね。でも文句無く良いゲームだと思います。
- 投稿日時
- ユーザー名
- ran
- 得点
- 84点
- おかず得点
- 一言コメント
- なかなか面白いです → 長文感想(215文字) (ネタバレ注意)
- 投稿日時
- ユーザー名
- 七緒
- 得点
- 81点
- おかず得点
- 一言コメント
- 「○○の代表作と言われる名作」……でよくあるのは5年前以上のソフトで、2000年前後の「発売タイトルの半分近くは地雷ゲー」の水準から見れば「傑作」だったけど、現状の「発売タイトルの半分近くは凡作ゲー」の水準ではそれほど大したソフトではない……というような作品だろう。さて、この作品も2001年発売であり、未だに「エスクードの代表作はメタモル」と言われることから、以上の「歴史的傑作症候群」に当て嵌まる可能性は相当高いわけだが、これがなかなかどうして今でも楽しめる逸品なのだ。エスクード売りのゲームシステムやエロテキストは「ふぃぎゅ」や「プリスター」に劣ると言っていいが、主人公ハタヤマ君のバカシニカルなキャラ造形と、それに合致した「純愛or陵辱」シナリオの二段構え構成が傑作である。純愛ルートと陵辱ルートの境界線を歩くような物語が、青春の稚拙で切実な恋愛願望と裏返しの陵辱怨念を軽快に描き切っている。
- 投稿日時
- ユーザー名
- マルセル