カタハネ ―An' call Belle―
- 分類
- PSV/非18禁

基本情報
- ブランド
- PROTOTYPE
- 発売日
- 2018-01-25
- ジャンル
- アドベンチャー
- 中央値
- 83
- 標準偏差
- 15
- データ数
- 20
クリエイター情報
- 原画
-
- 笛(ツヅクク、ポッコポコピ)
- シナリオ
-
- J-MENT
- 声優
-
- 小野涼子
- かわしまりの
- 後藤麻衣
- 佐本二厘
- 成瀬未亜(平山紗弥、笠原晴香、加賀美琴音、井上ねねこ、日比谷小桃、佐倉千枝理、酉井凛々子、松永亜夜)
- やなせなつみ(柳瀬なつみ、柳瀬洋美、水城ゆう)
得点分布
得点 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
100 | 2 | ![]() |
90~99 | 5 | ![]() ![]() |
80~89 | 7 | ![]() ![]() |
70~79 | 2 | ![]() ![]() |
60~69 | 2 | ![]() ![]() |
50~59 | 2 | ![]() ![]() |
40~49 | ||
30~39 | ||
20~29 | ||
10~19 | ||
0~9 |
コメント
- 得点
- 84点
- おかず得点
- 一言コメント
- 牧歌的な雰囲気が旅情をそそるシロハネ編と、中世貴族達の政争がメインとなるクロハネ編、現在と過去ニつの舞台が一人称の群像劇によって描かれる。群像劇と言っても一般的な作品とは異なり本作では優に100回以上の視点変更が行われ、意図的に誰かに感情移入させない作りになっている。複数の人物の胸の内を知りながら迫りくる出来事を眺める面白さは、さながら客席から演劇を鑑賞している気分だった。独特な表現法を用いた非常に完成度の高い作品であり、愛らしいキャラ達によって生み出される物語はクリア後に優しい余韻を残してくれた。
- 総プレイ時間
- 20時間
- 投稿日時
- ユーザー名
- ritz_fawcett
- 得点
- 70点
- おかず得点
- 一言コメント
- シロハネはふんわりしすぎていて退屈でした。ワカバがアクシデントを起こすパターンが多く、ワカバ一人にヘイトを集めすぎだと思う。クロハネは面白かった。クリスティナのエファに対する愛情が狂気の沙汰で大変良かった。愛は狂気とはよく言ったもので。ココは可愛いというより言葉は悪いけど、知的障害者を相手にしてる気分で疲れました。いいシーンはあるんだけど、間延びしたシナリオにキャラの視点変更が多くて淡泊な気持ちになり、感動が薄れた。 → 長文感想(105文字) (ネタバレ注意)
- 投稿日時
- ユーザー名
- off
- 得点
- 50点
- おかず得点
- 一言コメント
- 違和感 追記あり → 長文感想(524文字) (ネタバレ注意)
- 総プレイ時間
- 30時間
- 投稿日時
- ユーザー名
- bannba