ラブライド・イヴ ErogameScape -エロゲー批評空間- スマホ対応版

得点: 80点
一言コメント: ＯＨＰ入り口絵の琴子たんがなんかホラーっぽくって怖い！と御好評を得ているWHITESOFTの新作であり、今回も今回でまたまた「初っ端から恋人ヒロインを連ませておいて、他ヒロインも攻略可能？」という妄想力を刺激する作品をぶちまけてくれたわけだが、普通に考えるなら以下のような構造が予想できるだろう。みうと他サブヒロインとのフラグ関係で言えば、あくまで「みう」ルートが本筋であって、他サブヒロインとの「エッチ」を含んだルートはまぁ１０００クリック弱の「寄り道」ルートとして途中にちょい分岐し、場合によっては寄り道のあとに「みう」ルートへの復帰も可能みたいな処理。「みう」ルートの分岐は、だいたい２～３個ぐらいの３０００クリック弱のルートを用意し、それぞれに前述のサブヒロインルートを絡めるみたいな感じ。まぁ「りとるらびっつ」のワケワカメ分岐を鑑みれば、こんな僕の安牌予想は東電の工程表に等しい妄想だろう。
投稿日時: 2011年05月23日23時06分
ユーザー名: マルセル

得点: --点
一言コメント: 絵買いして損する人が多そう、メインヒロインは（みゆ）であって他のキャラはエロシーンは有るが個別ＥＮＤが無い、他の女子とＳＥＸしときながら本命の彼女とイチャラブする流れはエロゲとしては評価するけど恋愛モノとしては×、ハーレムがあれば問題ないけどね。
投稿日時: 2011年07月17日01時07分
ユーザー名: fatestay1

得点: --点
一言コメント: どうもここのＷＨＩＴＥＳＯＦＴというのは実験的なことを進める、という特性をもっているようだ。コンセプトはありそうであまりなかったタイプというか、一人に付き複数のルートというのを押し出している。絵が元アリスソフトの原画の方ということであるていど話題はありそうだがライターが未知数なのがね。ついでにいうとＰｕｒｐｌｅ　ｓｏｆｔｗａｒｅの親戚みたいな位置のブランドだそうなので思いっきり発売日被っているのも私視点ではやや微妙か。
投稿日時: 2011年05月06日19時05分
ユーザー名: Weather　report