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白銀のカルと蒼空の女王

分類
PC/非18禁

基本情報

ブランド
工画堂スタジオ
発売日
2010-06-25
ジャンル
アドベンチャーゲーム
中央値
74
標準偏差
7
データ数
17

クリエイター情報

原画
シナリオ
音楽
声優

得点分布

得点度数グラフ
100
90~991グラフ
80~893グラフ
70~7910グラフ
60~693グラフ
50~59
40~49
30~39
20~29
10~19
0~9

おかずに使える状況

状況度数グラフ
とても0
かなり1
だいぶ0
それなりに0
あまり…0
まったく…1

コメント

得点
90
おかず得点
一言コメント
思わぬ拾い物。古き良き探偵物みたいな面白さがあった。過去作にも興味が出たけど、もれなく作業プレイが付いてくるっぽいな・・・
総プレイ時間
23時間
面白くなってきた時間
1時間
投稿日時
ユーザー名
signet
得点
85
おかず得点
(かなり使えた)
一言コメント
意外とシナリオがよく、ユリ要素もあり、声優も豪華。 → 長文感想(161文字) (ネタバレ注意)
投稿日時
ユーザー名
Prism_west
得点
75
おかず得点
一言コメント
シナリオが1本道だが悪くはない → 長文感想(89文字)
総プレイ時間
8時間
投稿日時
ユーザー名
kerokeru
得点
75
おかず得点
一言コメント
おっさんどもが渋かった。 → 長文感想(222文字) (ネタバレ注意)
投稿日時
ユーザー名
delta
得点
70
おかず得点
(まったく使えなかった)
一言コメント
良い感じに楽しめたが、これはシリーズのファン補正なのだろうか…
投稿日時
ユーザー名
rill
得点
70
おかず得点
一言コメント
蒼いシリーズ第四弾。これまでの世界観を上手く活かしつつ設定を膨らませた結果、シリーズ中、最も心躍る内容に仕上がっていると思う。キャラ立ち・ビジュアル面・ストーリーに些細な綻びも感じさせない反面、ボイスやゲーム性に大いなる不安を残しているのは、いかにも工画堂らしいと言えば工画堂らしい。中途半端すぎる創り手の遊び心さえ過剰に意識してプレイしなければ、費用対効果は充分高い作品である。 → 長文感想(2564文字) (ネタバレ注意)
投稿日時
ユーザー名
Atora
得点
65
おかず得点
一言コメント
780円とは思えぬいい買物だった
総プレイ時間
20時間
面白くなってきた時間
2時間
投稿日時
ユーザー名
社霞
得点
60
おかず得点
一言コメント
選択肢が多く捜査する感覚を味わえたが、明らかに不要な選択肢も多くだれてしまった。百合っぽい描写が多かったのは思わぬ収穫。後半はパートボイスだが、会話中片方だけボイスがないなど不自然。
総プレイ時間
24時間
投稿日時
ユーザー名
naritato