コメディタッチな本編と悲惨な陵辱の落差が魅力的な作品だったと思います。
緩ませておいてグサりと殺しにかかる。こういうの好きです。 本編の内容はお世辞にも褒められたクオリティではありません。特にまとめ方とかひどい。 しかしキャラ自体はよくかけているので壊されたときのカタルシスは十分味わうことができるのではないかと感じます。 あおじるというと触手ですがこの作品に限っては林間や人間相手のシーンの方が興奮できました。