Acta est Fabulaをプレイ済みの方でもオススメです。全て補完してくれます。
ネタバレになります。
三つ巴バトルのテキストはKKKのノリで書いてますね。
せっかくハイドリヒから謀反した方々の活躍なしとかないよ・・・。
ミハエルの活躍もなしだったしなぁ・・・。武威を高めるだけの存在だったのか・・・と。
最終決戦の割にあっさり終わってなんだかなぁと思いました。
追記ED+エキストラを込みでベアトリスが愛されてます。
そりゃもう愛されてて最高です。KKKで黄昏を必死で守ろうとした連達の気持ちが
アフターでよくわかって思わず泣きました。あんな優しい世界なら何が何でも守りたくなりますよね。
幼女から婆さんかわしまりのが楽しめてしまりの信者としても堪能できましたとも、ええ。
最後に。ルサルカのロートスへの愛が世代を超えて心だけでも結ばれてよかったなぁと。
長くなりましたがActa est Fabulaをプレイ済みでも納得いかないというか消化不良の部分を
おそらく全て補ってくれます。自分は満足しました。
Dies iraeの世界にまだ浸りたい方は是非購入してみてはどうでしょうか。