なんとも形容しがたい作品。百合をやりたいのか男の娘をやりたいのかTSをやりたいのか退魔モノをやりたいのかよくわからないごった煮。妙な味がやってるうちに病みつきになり、最終的には終わってほしくないと思ったりも
翼編が終わるとタイトル画面が街の鳥瞰図に夕希と翼が浮かんでる絵に変わるのが良かった。
ところでなんで、崇徳天皇を扱ったのかね。
うかつに扱って祟られたら困ると、サブカルチャー分野でもあまり扱われないんだよね。
作中でも腫れ物にでも触るような扱いで、だったら最初から他の神様にしとけよと。