アクションやSLGが中心だった時代のWaffleが作った館ホラーもの。呪いの館に閉じ込められて1人ずつ殺されていくが、キャラの死に方が決まっているため別ルートは死ぬ順番を変えただけで展開が読めてしまう
シナリオがワンパターンなのは古いので仕方ないにしても、唯一のグッドエンドがホラーどころかコメディ。
<ネタバレ>
友人が4人死んだのに晩餐を始め、酒に溺れる
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起きたら5人目が死亡、生存は主人公と幼なじみだけに
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主人公が射精すると妹の霊がメッセージを残すのでそれに賭けることに
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幼なじみがフェラしようとするが、
別ヒロインのアナルに入れた後なので臭くてできないと言われる
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浴場に向かうと、敵の霊が襲ってくる
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妹の霊がおとりになる間、主人公たちは儀式を行う
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魔法陣の上でひたすらセックスすると、魔法陣が輝きだす
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合体中の主人公を、敵の振りかざしたナイフが襲う
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ナイフを受け止めるが、魔法陣の光が弱まる
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仕切り直してセックスすると男女の混ざった粘液が輝きだした
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館の呪いは解け、友人たちは呪われた空間で死んだので生き返る
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この事を覚えているのは主人公と幼なじみだけだが、
生きて帰れてよかった、妹がくれたメッセージに感謝しよう・・・完
タイトルの「Message」は意味を考えるとしょーもない。
妹は幼なじみの親に調教を受け、常人よりもエクスタシーを感じることが多いまま死亡。
そのせいで幽霊になっても、主人公がエクスタシーを感じる時だけ霊的交信ができる。
結果的に主人公を助けるとはいえ締まらない過去であり、上記のギャグ展開のせいで益々くだらなかった。
突拍子のないセリフは笑えるが、ホラーの雰囲気がぶち壊し。
攻略→https://goo.gl/pbqKt9
呪いと五行思想についてことりルート以外は説明がないので、最初はことりの部屋を選ぶことを推奨。
Z・Space=決定、X=キャンセル、Shift=スキップ、
Enter=ウィンドウ消去