私は認めない。 我々は選べるはずだ
粗は多いしテーマが複数ライターの分ぶれてる気はするが、このゲームより感情揺さぶられた経験を知らない 年下で処女の母 死んだはずの妹 猫だったメイド 量子的に詰め込まれたSF要素が取り巻く、間違っているはずの幸福な世界に組み込まれてしまった主人公 一番泣いたのは猫だったメイドヒロインが言葉で世界を認識し、家族を叫ぶシーン 音楽とキャラデザが白眉