評価する点がよくわからない。すば日々をやってたから買ったが電波ゲーと言われるだけはある。この時代にやるゲームではないのかな?
何が何だかよくわからない。素晴らしき日々で電波具合は体感してたけどやっぱりわからない。話がぐだる感じとかはなく淡々と話しは進むけど気づいたらチャプターが終わってる。つまらないわけではないんだけど後に残る感想が無に近い。何も語れない。
ゲームは全然理解できないからかなり読み飛ばしてたけどちゃんと読んでも10時間もかからないんじゃないかな。
最後は世界が終わるのどうこうって感じでそれが多人数の視点で描かれて終わり。特にオチなんてものはない。ただみんな死んで終わり。
発売当初なら終末の感じを体験出来ていい作品だったのかな?とりあえず面白さとか楽しさとかそんな感じを求めてはいけないものだと感じた。