痴漢に難しめのゲーム性をつけた事によって、女が堕ちていく過程に対して楽しみを感じられるようになる。
このゲームの痴漢パートはなかなかに難しい
痴漢ゲームのなかではかなりリアル思考のシステムなのではないだろうかと思える
女を徐々に堕していくので達成感も存分に味わえる
どの部分を触るかによって主人公のテクも増えていく
ある意味自分がどこが好きなのかがどのゲージが増えてるかによって分かる
中出しに対する意識を変えられるのも+ポイント
こういう性格の女ならこっちかな…と自分で決められるのは良い
HシーンはCGではなくアニメ
これは人によって好みが分かれる
アニメの映像は短くループさせたもので、画質も粗いのだが
それらの要因が脳内補完に拍車をかける
CGでは脳内補完が大きすぎるが綺麗なアニメだと少なすぎる、その丁度間に感じられた
アニメの量も大抵一人に4つか5つ程度あるので回数的には十分と言える
粗いアニメが嫌いな人はTheアニメじゃない方を選ぶ事をお薦めします
アニメが始まってから、終了までには結構なクリック数が必要となる
それは短い文章が多量に使われ、しかも似たような言葉が数回使われたりするので
それでも、オート設定で時間を早くすればよいし、なにより私にはこのシーン自体の長さが丁度あっていた
悪い点には誤字が非常に多い事が上げられる
復習と復讐の間違いくらいは気づいて欲しい
他にもなぞの連打するミニゲームが挟まれたりする
シナリオは主人公が大学講師に恋をすることから始まる
学生の事なんて講師が気にするはずもないので痴漢という手段に出る
痴漢対象者が同い年か少し年上という属性の一致や
アニメでの粗さによる補完率、シーンの長さなどが私に合った為少々点数は高めに