インポ妻帯教師である主人公が出会い系で引っ掛けたのは教え子の優等生ちゃんでした、な話。 小中高とガリ勉タイプだった人がいざ大学+一人暮らしで遊ぶことにどっぷりハマっちゃう のってよく聞くじゃん?それと似てる。いや、嫌がってもいるんだけどね。ともかく、 堕ちるのって気持ちいいよね。
音声6割ほど聞いた時間。「クリック後もボイス継続」あり。
1:18/純愛
1:21/陵辱
計:2:39
CG数(差分含まず):24枚
シーン数:16(共通1、純愛√7、陵辱√8)
※陵辱Endでも回想に入らないシーン有り
※陵辱√で主人公以外の男(3P)がひとつ
BGM:8曲
オート中にクリックするとオート停止ヽ(`Д´)ノ
安心の珈琲貴族にテキストとしても結構エロく仕上がっているのだが、気になるのは
シーン中、主人公の思考が長いこと。
つまり地の文が結構あるんです。
「こいつは今どう考えてるんだろう」とか「自分はこいつの躰に溺れてる」だとか、
会話するよりも(そこまで深くはないけど)内省する方が多い。
低価格抜きゲーらしくエロシーンが中心なのでそこで描くほうが適切、というのは
あると思いますが。
けどまあ、喘ぎ中心ですがヒロインの声にもしっかりと尺があるとは思います。
そして藤森ゆき奈さん、いい演技してると思いますよ。
特に、純愛の甘さ/陵辱の嫌がり/快楽堕ち と喘ぎ単位でちゃんと声を使い分けてるのがgood.
だからこそ無理やり感が強く出てる陵辱シーンは(自分としては)使いにくかったんですが
乗り越えた先の快楽堕ちはほんとご褒美でした。えっろい。