日常中心のアフター。本編と同じ軽いノリ。
全体的に本編と同じ軽いノリ。
乃々香アフターは尻穴トークに花が咲くという本編以上にカオスな展開。
蓮菜アフターと由奈アフターは本編同様のラブラブバカップルな日常。
印象に残ったのは、蓮菜アフターで負けヒロインとなった由奈ちゃんの初恋観。
負けを受け入れ達観しながらも、それでも主人公との思い出を大切にする優しさに溢れていた。
作中では「ポエムだ」と茶化されていたけど、個人的には非常に共感・共鳴したので泣けた。
残念だったのは、乃々香アフターに愛ちゃんとのHシーン(挿入)が無かったこと。パイズリだけだった。
意外だったのは、蓮菜アフターに紫苑さん(蓮菜ママ)とのHシーンがあったこと。絶対無いと思っていたので驚いた。
アサプロでは、保護者枠女性とのHシーンは無いものだとばかり思っていた。
マジレスすると、保護者女性とのHシーンがOKなら、夢オチでも良いので
『恋借り』の愛季さんや、『かりぐらし恋愛』のママ3人(特にみよりさん)のシーンも収録して欲しかった……。
『かりぐらし恋愛 mother's Edition』がエイプリルフールの嘘ネタだと気付いた時の悲しさが蘇った……。