Flyingshine黎明期作品。イベントCGはCARNELIAN氏だけど、立ち絵が無くて、背景CGは実写加工。こんな時代もあったねぇ。
時代を考えれば、やはりCARNELIAN氏のCGは映える。
シナリオは『全く趣の異なる4つの作品が1本のソフトの中に!』みたいな仕組み。
やっぱり、もうちょっとエロにこだわって欲しかったかなぁ。
CGは文句なしに綺麗なんだけど、文章の量が今一つ。
WAMとかいうタイトルを冠してるんだから、
これでもか!これでもか!!ってくらい
ネトネトにエロくしてもらいたかったですねぇ(何言ってるんだか)
ここに「クライミライ」とかの「ミライ」シリーズの原点があるのですなぁ。