強気な霧子の堕ち様がどちゃクソシコい。下品なすめらぎ絵とメイメイのボイスも合わさって、最っ高に無様でエロかった。
志摩、鞠奈、霧子が下品に喘ぐ様が実に無様でシコい。
下品な絵、下品な演技を見事に活かしたキャラクター設計＆テキスト。
短時間で女を屈服させる快感に浸れる。
一方で瑠依、鞠奈は主人公への好感度が初めから高めで、演技もやや甘ったるい感じ。
使えないかと言えばそんなことはないけど、上の三人に比べると個人的には微妙。
絵と声には文句の付けようがないから、これは完全に性癖の問題。
ワンパターンなヒロイン像にならないような工夫にも見えるけど、
ロープラ抜きゲーの場合むしろ一点特化のほうが良いような気もするので何とも言い難い。
シナリオは意外とちゃんとしてるけど、重要なことは何一つわからないまま終わるのが実に抜きゲー。
あくまでエロための舞台装置って印象。
総じて下品なエロこそすべてって感じの作品。清くていいね。
どうでもいいけど里芋プレイは昔読んだい〇ご100％の薄い本を思い出した。
北派だけどあの本のつかさはエロかった。