オパイ決シテ怖クナーイ 勇気ヲモテクダサーイ♪（例の歌）
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( ﾟ∀ﾟ)彡 おっぱい！おっぱい！
⊂彡
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( ﾟ∀ﾟ)彡 めがね！ めがね！
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な萌え属性持ちな方から金子を搾取しようという商業主義的作品に見える･･･が!!
女の子に対して（ま、キャラクターだが）巨乳や眼鏡っ娘という色眼鏡をかけてみている私達に対するアンチテーゼを含んでいる意欲作である。
主人公（プレイヤー）が色眼鏡を外したときにみえる女の子（ま、キャラクターだが）はまさしく素のままであり、そこには何が残りなにが見えるのか?
しかしながら、悲しいかなエロゲのサガ･･･テーゼを解き明かす寸前にエロでお茶を濁してしまっている。
答えを導き出すのは自分自身に委ねられているのだろう、これ以上語るのは野暮という物だ。
最後に一言言わせてもらえれば「眼鏡は･･･？ 顔の一部です！！」
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( ﾟ∀ﾟ)彡 おっぱい！おっぱい！
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( ﾟ∀ﾟ)彡 めがね！ めがね！
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しかし、女の子の眼鏡はなぜフレームなしなのだろうか？
眼鏡道不覚悟で切腹ものである。
キャラ別萌え要素としては
梓鶴：幼馴染、ドジ、赤毛というオーソドックスタイプ
奏：ツンデレ、エロ、委員長属性という黄金比
光：ん～年上、非処女、ぐらいか？ちと不憫なキャラ
攻略不可キャラ（もったいねぇ）
玲：微乳、ツンデ（天敵）、チビとまぁ王道
華子：パツキン、パカ、エセ英語とこれまた王道
みぞれ：和風黒髪、妹属性、腹黒？と意外と定評のあるタイプ
しかし、攻略キャラ少なすぎだし、展開はストレートなので意外性に欠けるし
初見通りヤリゲーっちゃヤリゲーの域でしかないのが残念。