判断に迷う作品、序盤から中盤の淡白なヤリゲー臭とは打って変わっての終盤のくどいドラマ展開のギャップにビビル。終盤に言いたい事、やりたい事を詰め込みすぎてバランスが悪い物になってしまっていると思う。このギャップを狙っていたのだとしたら返す言葉も無いが、キャラ同士の横の繋がりや、選択肢の難易度調整で終盤までの深みを出したほうが良かった気がする。
ですです、なまらうれしいべさ。たくらんけ。北海道弁わ、わかんねー^^;しかし萌える、否!めんこい。
このキャラだけで+5点してあるのはここだけの話(*´¬`*)
しかし、ストーリーにおける扱いは薄目というメインシナリオとは別腹の萌え要員か?
頑張ってくださいてぃす、ごしゅじんさま
鬼畜シナリオは全くの蛇足だったと思う。