Guiltyは毎回似たような作品を変わらない水準でだしてくる典型的サラリーメーカー、本作も期待に漏れずに変わらない仕上がりだ。例に漏れずヌルめなのだがこのヌルさが風呂と同じで心地良いのかもしれない。
陵辱系なのだがオチは純っぽいENDを用意していてくれていて、他の陵辱メーカーの様な締りが悪く鬱に入る様な作りでは無いのはプチ陵辱好きにはありがたい存在だ。 即物的なのは玉に瑕だが陵辱行為などは刹那的以外のなにものでもないだろうし大計をもってする事でもないのだろう。