ディスカバリーブランドがこんなありがちな作品を最後に消滅するだなんて信じられない…というか解散の急報が信じられない。
内容はありがちとしか言いようがないのだが、ホームページも消えてしまうかもしれないし
一応書いておくと、美人女教師フェチで処女厨で盗撮、盗聴上等の変態主人公が
ひょんな事から魔導書を手にすることになる。
この魔導書は人を操る術が書かれており、まぁやりたい放題になるわけ。
んで、ホロレチュチュパレロとか言って呪文を唱えると牝豚のできあがりですよ。
結界張ったり、記憶操作、行動強制となんでもござれなのに、やることは女教師二人を牝奴隷として扱うだけとか慎ましいやねって話。
前作にもあった視点変更システムを使えば多少は新鮮味も出るがエロシーンが単純増するわけではないのでなかなか勝手が悪い。
前作の様に話がインモラルというか入り組んでいる訳でもないし…
しかし、昨今のエロ規制を鑑みての事なんだろうか？
それとも台所事情なんだろうか？
急過ぎる発表で、戸惑いを隠せない。
つまつま5は誰かが持ち出して製作して欲しいものだが…
ドル箱じゃないからこうなった訳で他の会社が欲しがるようなタイトルじゃないだろうなぁ。
今後もこのレベルの中堅ブランドが消えていく事例が増えていくんだろうか…