半分萌えゲー。半分抜きゲー。
個別がほとんど濡れ場なので「きゃっきゃうふふ」を望むか「ちゅっちゅえへへ」を望むかでだいぶ評価が変わりそう、もちろん本作は後者。 あと主人公がわりと主張の激しいタイプだから自己投影しづらいかも。これがCATIONシリーズじゃなければ気にならないレベルだと思うけど。