いつものMサイズです。
逆転一切なしのMシチュオンリーで、思ったより過激な作品でした。
途中、選択肢はありませんがボリュームは十分だと思います。
女性陣は「あなたは、私に〜」という表現ではなく、「男の子は、女の子に〜」と終始対象を一般化して話しており、男女の価値観に対する問いかけになっています。
作者の価値観であると同時に、プレイヤー(M男性)を刺激するメッセージになっていると思います。
個人的に、見た目が可憐な主人公の花が脇毛、陰毛ボーボーで匂い責めをするシチュエーションが特に好みでした。