3P比率が高すぎる
総CG80枚、回想46枠
ヒロイン単独のシーンが9人×3枠
由乃のみプロローグ部分で追加1枠で合計28枠(CG47枚)
3Pは各ペア3~4枠ずつで合計18枠(CG33枚)
内訳(
雪希&優雨で3枠
雪希&理咲で4枠
月美&美星で4枠
綾音&麻希で3枠
果穂&由乃で4枠)
前2作は未プレイですがここまで3Pに寄ってるとは思いませんでした。
3PになるとCG全体の暗さや淫靡さがなくなりますし
なんで2人一緒に呼ばれて対策無しでのこのこ来るの、とか
無抵抗で犯られてるの、とか。余計な事を考えさせられてしまうので
この作品の方向性にはあってないと感じます
陵辱ゲーとして見た場合、各ヒロインの序盤1~2シーンはとても良いです。
双子を交互に襲って反応を比べたり、婚約者が「手付き」かどうかを確認しながら抱く等
シチュエーションにも工夫が見られます。中の人の演技も○
主人公の射精が長く、中出しされたヒロインが絶望する台詞が3~4つ分続くのも良かった
ただこれは後半になると無くなります
寝取りゲーとしての面は、私が前作主人公を知らないのもありますが、全く無いです。
妊娠ENDもありません
……女医や看護士が緊急避妊知らずに本気で妊娠にびびってるのはどうなんでしょ
突っ込むだけ野暮なのかもしれませんが、他の展開が見たかった
3Pパートは絵が良いぐらいであまり強みは無いです。
順番にフェラ、順番にぶっかけ、順番に中出し、順番にアナル
1対1のシーンでは1シーン1~2射精程度だった主人公が途端に5~6発出すようになるし
なんというか機械的なのです。
絵は良いだけに真ん中でぶった切って1対1のシーンとして書き直して欲しいくらい
体験版部分は良かった。それで7割はあるゲーム