期待を裏切らないエロさでした。
予想通りのエロさで非常に満足しました。休む間もなく次々とエッチが行われるので女の子と日常会話をする機会はほとんどないですが、その分エッチシーンが豊富だったので、ロープラ抜きゲはかくあるべしだと思いました。
絵に惹かれて今作を購入しましたが、最後まで高クオリティのイラストと塗り、声優さんの演技、そして何よりも良かった点が豊富なHCGの差分です。抜きに対して一切の妥協が無かったのがとても良く、ブランドの信頼にも繋がります。今後も期待できます。
シャルはどちらかというとオーソドックスなえっちが多く、ゆえに絵や塗りや声優さんの強さが際立って感じました。おそらくHCGの差分が一番多いヒロインで、ばちこり抜けました。3人の中で一番抜けました。
シチュとしてはえっちが拙い主人公に手取り足取り指導するといった内容で、いかにもメイドらしい奉仕の精神がプレイの中で一貫して存在しており、非常に満足のいく出来となっていました。普段は優しくえっちの手ほどきをしてくれる彼女が時には厳しく射精管理をしてくれ、そして最後は立派に成長した主人公に激しくイかされアヘ顔を晒す。最高でした。
セラはシャルと比較してヘテロドックスなえっちが多かったように思います。具体的には音声作品にありがちなシチュですね(僕が普段フェラチオ特化型のを好んで聞いているからだけかも)。
フェラチオ特化ざーめんげっぷ作品を普段好んで聞く僕にとっては、痒い所に手が届かなく非常に惜しいと感じました。精液が好きなセラはエッチシーンの大半にちゅぱが含まれております。精液も嚥下してくれて、飛び散ったものも舐めとる程です。僕は精液をワイングラスで溜めて最後に一気に飲み干すシーンが序盤で行われた時は期待で胸が躍りましたよ。えぇ。
げっぷはありませんでした(血涙)。これがまじで残念で、本当に悔しかったです。
セラのシチュでは精液の総量を増やすといった目的があったので、最後はエグいくらい吐き出した精液を溜めたグラスを一息で飲み干してエグいげっぷして欲しかったです。主人公が寝ているときに夜な夜な隠れてフェラして精液を飲んでいたというオチは割とがっかりしました。
ただ普段は真面目な女の子が精液好きで、フェラで性格変わるのは非常に好みで良かったです。
パルは微妙でした。これは僕にメスガキ属性とロリ属性は相性が悪いからですが。僕の中でのメスガキって、調子乗ってるガキがあっさりちんぽに屈する即堕ちタイプか男を雑魚呼ばわりしながら巧みな技術で精液を搾り取るタイプの2種類がありますが、パルはどっちつかずの中途半端な感じでイマイチでした。パルも基本的には主人公のメイドであるため、雑魚扱いしつつもメイドゆえの優しさがあるんですよね。もっと徹底的に主人公を雑魚呼ばわりして欲しかったです。
アナルえっちでパルが主人公に負けるのも割とよくある展開で微妙でした。結局主人公自身の成長でパルに勝ったわけではないですからね。パルの子宮口を潰すエグい突きで完堕ちするパルが見たかったです。