2作目だが1作目の続編ではない。別の枝(世界線)の物語。異能ものらしくバトル描写もあって満足感は1作目超え。
妹ルートな2作目。cv沢澤砂羽が強すぎて1作目から存在感のあった天がメインヒロインだけあってめちゃめちゃ楽しめた。1作目になかったバトル描写もあって満足感高し。
天の能力よえぇ→えっ強っ!→やっぱ使えねぇじゃん…と手のひらが回りすぎてねじ切れそうな展開に、エロシーン手前の漫才で爆笑したりと、エンタメ作品としては都ルートより断然楽しめた。
都ルートから怪しいと思ってたアイツがエピローグで出てきた時は安心したようながっかりしたような。しかし前作でも不安の残る終わり方だったが、今作でもなんとなく不安になるCGで締めなのがなんとも。
次は二重人格な先輩ルート。ただの魅了かと思ったらそれだけじゃないようで、どんな枝になるのか楽しみである。
ゆきいろまで攻略後追記
紙袋以降も同じようなノリでエロシーンが微妙に使いづらかったので-5点。