全体的なことはみんな書いてるから割愛 最後の部分だけ考察
最後のヒロインはだれか?
自分自身じゃないかと思ってます。
理由としてanima mundi (アニマ ムンディ) これがセーブ時の章のタイトルなのですが
アニマというのは女性の姿に投影された己自身の心の分身だそうです。
双子だと思われる架空の自分に対して女の子だといい
その子が導き 気付かせ 永遠に女性的なるものが囁き続けてくれたといったあたり
アニマが主人公を導いたと思います。
永遠の女性というは アニマと関係がある単語みたいです。(詳しくは知らない)
まぁ他にも序盤に二つの風やらなんやら・・ピンクの髪の子がいってましたが
似たようなことをラプラスの魔から抜け出した主人公はいっている。
となると 主人公は あの右脳どうやらこうやらピンクと同じものがみえてるのかな?
まぁまぁそれはいいか。
ではなんで現実に?と・・・わがんねぇ わがんねぇよおおおおおおおおおおお
揶揄ではなくて・・・ という浅はかな考えだし それになんで現実かわがんねぇええええええ
とりあえず シナリオは一本道なのに 主人公は一本道から抜け出した気でいるね と
皮肉をいってみる。
未来を自由に決めるのはよ。