無邪気な子供が大人の女性を取り囲んで言葉攻め!「オナニー見せてください」なんてセクハラ発言も子供なら許される。正確には凌辱ものじゃないから注意
シスター先生以外は全員少年少女、全員立ち絵あり声あり。
主人公の煉(12才くらいのひねくれたクソガキ)はある日催眠術を手に入れる。
この力で嫌いなシスターにエッチなことしてやれ!
煉がやったことは「催眠術で自分からエッチなことをさせて辱める」こと。
自分からやらせているので凌辱と和姦の中間くらい。
「子供達の前でなんてことをしてしまったんでしょう・・・」
こういうのを楽しむのがメインなんだろうけど、似たようなシーンが続くのでつまらない。
なぜか体が疼いて自発的にオナニーとか無いんだよね。
そんなことより子供達の発言がすごくて、こっちがメインでいいんじゃないか。
子供達にも催眠術をかけています。
いちご「処女膜があるはずですよね。見たいです、見せてくださいっ」
れもん「は~い、あたしも興味あります。どこにどんな風についているのかぜひ知りたいです」
いちご「う~んどれどれ、みんなも一緒に探してみようよ」
ゴマ「お~っシスター先生に処女検査~」
れもん「あ、これかな?これかな?」
和彦「おお、なんかそれっぽいぞ」
なんすかこれ。しかもフルボイス。
無知ゆえの無邪気な暴走が面白くて、シスターよりこっちに注目してました。
どうして煉が催眠術を手に入れたのか、最後に分かるので最後までやってください