いい仕事してますね
私の場合だけかも知れませんが
何度も徹夜するほど遊んだ。とか
鳥肌が立つほど感動した。
と言うようなゲームに満点を付けてしまうと
心理的に抜きゲーと呼ばれるジャンルのゲームはどうしても満点は出しづらい所があって、この点数になりました。
一応、私の中では、陵辱系(異種陵辱系は別)としてほぼ満点に近い点数を付けてます。
陵辱の度合いとしては、丁度いいぐらいでした。
「それだけ権力あれば、速攻拉致すりゃいいんじゃないか?」と思う節もありますが
好意を持たせてから陥落させる と言った趣向の主人公を前提に話が進んでいるので
1人づつゆるやかに話が進んで行くような感じです。
非常にボリュームがあります。
回想シーン数自体も多いのですが、特に差分がきっちり作られているのは非常に良かったです。
それほど気になる事でもないのですが・・
エロシーンで一部の声優さんが少し力不足な感じを受けました。
どう表現していいのか難しいのですが、、、少しセリフをキッチリ読みすぎてるような気がしました。
まぁ、悲鳴の台詞とか難しいとは思いますけどね・・・