最後涙腺にきました;;
笛さんのふんわりやわらかな絵柄と、音楽、ストーリーがマッチしてます
ただ、欠点はテンポかなあ
スローリーな展開でゆっくりゆっくり話が進みます
最初はだれてましたけど、クロハネ編プレイしおえたら、このカタハネという物語にのめりこむことができ、登場人物にも感情移入しやすくなりました
なんせ、ココには最初イライラしてたし苦笑
しかし、どうしてどうして、最後はココが一番好きかもというくらいココスキーになってました
起承転結がそんなにはっきりしてるわけじゃないし、ゆっくりゆっくりと話はすすみますが、感動しましたね
なのでこの点数です
プレイするかたはゆっくりゆっくり進めてみてくださいな
あと、この作品プレイして百合に目覚めてしまった^^