久しぶりに時間を忘れてはまった推理ノベルゲー。あ、あとここの評価あてになりませんね^^;
文章力と演出がやはりよかったです
絵はクセがありましたが、慣れるときになりません
やはり、ノベルゲーに大事なのは文章力なのですと言いたい!
マイナス点は序盤の主人公の一人ボケ突っ込みがきつかった
主人公が仲間とからんでる時はいいが、一人でいるときのひとりボケ突っ込みや、ヒロにたいする妄想がちょっときつかった笑
あと、画面効果や効果音が過剰すぎてちょっとうるさかった
このゲーですごいと思ったのは、だれも、空気的な人間がいないこと!ほんのささいなチョイ役でも存在感がすごくてすごいと思った
ヒロを信じて本当のことをいうルート(ハッピー)では、真犯人が出てきた瞬間鳥肌が、、、
なんせ、それまでヒロが犯人と思っていたのですから^^;
ゲームを今までプレイしてきて、鳥肌が立った事があるのが、kanonの名雪ルートのラストだけだったので、本と、このゲームはすごいと思う
あと、シュウが自分の本名を明らかにしたシーンでもクルものがありました
自分のお気に入りはナオキと聖