濃いキャラクター達がひたすら殺し合う。ストーリーはあってないようなもの
真面目に読むとツッコミ所が多すぎるので、細かい事が気になる人には向いてません。 「このルートではこのキャラはどんな風に死ぬか、それとも最後まで生き残るか」 みたいな部分を楽しめる人にはお勧めできると思います。 絵に関しては十分クオリティは高いです。 ただ、複数の原画家さんが描いてるとはいえ、 あまりにも立ち絵とかけ離れた一枚絵があったのはちょっと気になりました。